[コウスイボク]Totさんの“ハーブ活用術”Vol.11 レモンバーベナ|クマツヅラ科コウスイボク属|エバーグリーン

user   2019年12月29日   [コウスイボク]Totさんの“ハーブ活用術”Vol.11 レモンバーベナ|クマツヅラ科コウスイボク属|エバーグリーン はコメントを受け付けていません。

今回のご紹介はレモンバーベナです。南米原産の芳香性の低木で、和名をコウスイボク(香水木)やボウシュウボク(防臭木)といいます。

原産地の南米からスペイン人によってヨーロッパに広められ、もともとは指を洗うフィンガーボウルに利用されていたそうです。フランスでは「ベルベーヌ」と呼ばれ、ポピュラーなハーブティーのひとつです。

庭のレモンバーベナ

庭のレモンバーベナ

 

ドライでもフレッシュでも使えて、ドライのものでも香りが失われにくい特徴があります。

まず軽く水洗いします

まず軽く水洗いします

適当な大きさに切って干します

適当な大きさに切って干します

乾いた葉

乾いた葉

 

強いレモンの香りの葉はハーブティーとして利用するほかにも、肉や魚、サラダなどの料理にも利用できます。

ドライの葉を軽く揉んで抽出中のレモンバーベナ

ドライの葉を軽く揉んで抽出中のレモンバーベナ

レモンバーベナ茶

レモンバーベナ茶

 

サシュにしてクローゼットに入れると、衣類の防臭・防虫作用があります。枕に入れるとハーブピローになり、睡眠中のリラックス効果が期待できます。

レモンバーベナのサシュ

レモンバーベナのサシュ

 

お風呂に入れるて入浴剤としてもたのしめます。

レモンのようなフレッシュな香りがイライラを鎮め、神経の緊張を和らげる効果があります。ほかにも食欲増進や消化促進作用もあるので、食後に飲むと胃腸の働きを助けます。

 

(メディカルハーブコーディネーター Tot)

庭のレモンバーベナ