クリスマスにまつわる植物の話<vol. 1>

user   2015年12月3日   クリスマスにまつわる植物の話<vol. 1> はコメントを受け付けていません。

初めまして。エバーグリーン編集部です。

エバーグリーンでは、定期的に<草・木・花>を愛でる皆様に向けて、植物に関するさまざまな情報をお届けします。記念すべき第1回目のお話は、クリスマスにまつわるあの植物のお話です。

ヨーロッパでは11月30日に一番近い日曜日からクリスマスイブまでの4週間をアドベントと呼び、家族みんなでクリスマスを迎える準備をしています。クリスマス当日のプレゼントやおいしいお料理、気の合う仲間たちとのパーティーが楽しいのはもちろんですが、ツリーを飾り付けたり、大好きな人の顔を思い浮かべてプレゼントを用意したり、家族で準備する時間もまた格別です。

もみの木

もみの木

さてクリスマスに欠かせないのはクリスマスツリー。最近は生のモミの木を用意するご家庭も増えているようです。モミの木はマツ科モミ属の常緑針葉樹ですが、常緑樹のことを英語でいうと、当社の社名でもあるエバーグリーン。この社名は、留学先であるアメリカのワシントン州の緑に魅せられた当社社長が、州の愛称である”The Evergreen State”から名付けたのです。ブログに投稿する第1回目の記事が社名に関連しているなんて、なんだかとってもさい先がいいと、社長は喜んでおります。

生のモミの木は、大きなホームセンターや植木屋さん、ネットなどで購入できます。あのIKEAでは毎年11月20日頃に売り出すモミの木が、3日もすると売り切れてしまうほどの人気だとか。ということは、今年はすでにもう売り切れ!? 安い値段とクリスマスが終わったら引き取ってくれるというサービスが人気の秘密らしいです。さすがIKEA。ただIKEAで売っているもみの木は伐採されたものなので、暖かいお部屋に置いたままにしておくと、枯れてしまうなんてことも。暖房の風が直接当たる場所は避ける、乾燥しないように霧吹きでお水をかけるなど、手をかけてあげることが大切です。

もしお庭やベランダにスペースがあれば、鉢植えのモミの木もお勧め。日当たりがよく、風通しのよい場所に置いて、土の表面が乾いたら、たっぷりのお水をやるといいでしょう。クリスマスが終わったら、お庭に埋めれば、翌年も楽しめます。

枝、木の形。お気に入りを探して、思いを込めて、ひいらぎや松ぼっくりなどのオーナメントを飾れば、世界に一つのあなただけのクリスマスツリーのできあがりです。

急に寒くなってきましたね。

インフルエンザやノロウイルスなども流行も聞こえてきます。

風邪などお召しにならないように、気をつけてお過ごしください。

 

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